Common Language
私の生産性・創造性の主である「ヘビさん」には、
比較的新しい「人間の言葉」は通じないかもしれない。
むしろ、目で見えたり、耳で聞こえたり、手で触れられるものの方が伝わる。
それが「私(大脳)」と「ヘビさん(脳幹)」の共通の言葉。
例えば、私は毎朝、神棚に水を上げます。
この時に「今日も一日、良い日でありますように」とお願いします。
しかし、良く良く考えてみると「良い日」とは何でしょうか。
何をして「良い日」とするか、定義があいまいです。
これでは、毎日お願いしても効果は薄い。
お願いをより効果的なものにするには、「ヘビさん」にも分かり易いように、
もっと具体的に「良い日」の意味を決めてあげるべきです。
人間の言葉は分からなくても、カードの量ならば、目で見て、手で触れて分かる。
そこで、「カードがたくさん書けた日」を「良い日」と定義する。
お願いする時に「書かれたカードの束」を想像する。
これなら通じる。

March 19th, 2009 at 12:19 am
蛇の話や時間の話、
武道(空手や大気拳関係から出てくる話)とも通じるところが多いように思います m(. .)m
根本的なところが同じからだろうか(?)、と考えています。
————–
(1)カードをたくさん書けた日 → (2)時間の断片をより多く積み重ねた日 のような意味
があるように思います。
(2)よりも(1)の方が、触感的・視覚的・直感的ですよね。
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脳は鏡で、カードはカメラ写真
March 19th, 2009 at 11:45 pm
>>k さん
武道の話興味深いです。
武道というのは、相手の力(「ち」から)をどう受け、流すかですよね。
武道だと「ち」よりも「き(気)」の方が分かり易いかも。
鏡で思い出しましたが、お正月の鏡餅。
あれはとぐろを巻いたヘビという説もあります。
鏡=カガミ〜カガチ=ヘビ。
どうも、ヘビさんの掌の上で遊ばれている気がします :)
March 21st, 2009 at 1:26 am
お返事いただきすみませんですm(. .)m
時間や蛇につきまして、
大気拳の方は、以下の本の中で、
http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E6%89%8B%E5%86%8D%E5%85%A5%E9%96%80%E2%80%95%E3%81%84%E3%81%BE%E3%80%81%E6%AD%A6%E8%A1%93%E3%82%92%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E5%A4%A9%E9%87%8E-%E6%95%8F/dp/4862203450
サーフィンと大気拳をやっている著者が、時間について、2種類の感じ方があるようなことを書いています。
「サーフィンをやっているときは、前から来る波に乗り、後ろに波が砕けていく。時間とはまさにこういうものだなあと感じる」という旨の事を書いています(GTDやハチドリの時間みたい)
(※引用は手元に書籍が無く、精確ではないところがあるかもしれませんm(. .)m)
そして、
「しかし公園で立禅(立ったまま、あるいはゆるやかな姿勢で、時間を過ごす)をしているときは、静かな中で、時間だけが過ぎていきてゆき、木から葉が落ちて積もってゆくように、自分の中に蓄積されていく。」というような旨のことを書いています。これは、PoICの時間の輪などで言われているような、カードが積み重なっていくイメージです。
————–
蛇については、空手の本で
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E4%BC%9D%E7%A9%BA%E6%89%8B%E3%81%AE%E7%99%BA%E6%83%B3-%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%A7%E6%84%9F%E3%81%98%E3%80%81%E3%80%8C%E8%BA%AB%E4%BD%93%E8%84%B3%E3%80%8D%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%87%E5%9F%8E-%E6%86%B2%E6%B2%BB/dp/4334033296
空手選手権優勝者やラグビー選手などを圧倒する著者が、「身体脳」(頭で考えて動くのではなく、体で動く)旨のことを述べています。この源は、大脳ではなくその奥の(より体と近くにつながっている)蛇の脳ではないかと思うのです。
上記の空手家は、口を金魚のようにぱっとあける事で、体に気が通る、といいます。
大気拳の宗家(澤井健一)(確か合気道の宗家の植芝盛平も・・・)は、魚が水中でぱっと身をひるがえす様を研究し取り入れようとし、これが気(澤井健一)と言っていました。これらは、大脳の中の蛇や魚の脳、それにつながる管にアプローチするように思いました。
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ちを>どう受け、流すか
なるほど~気は中国読みでは「ち」ですよね。
(大気拳は外国ではタイチケン)
(・・・長くなりすみません)
March 21st, 2009 at 4:18 pm
>>k さん
サーフィン&大気拳の例、とても分かり易いです。
時空の輪の「いま」の位置に立っているとして、
めだまちゃんが「未来」を見ているか、それとも「過去」の方を向いているか、
その違いのような気がします。
話を聞いていて、「離岸流」というものを思い出しました。
離岸流とは、引き潮の一種で、岸から沖合いに向かって流れます。
海で泳いでいる時にこれにつかまると大変危険です。
私の個人的な印象ですが、GTD というのは、
離岸流に逆らって岸に全力で泳いでいる状況に見えます。
流れが強過ぎるために、岸(未来)がそこに見えていても一向に近づくことができません。
また、流れに逆らって泳ぐと、大変体力を消耗します。
一方で、救助などの本に書いてあるのは、
離岸流に遭遇した場合は「慌てないで、岸に対して平行に泳げ」というものです。
そうすると、離岸流の流れから逃れて、今度は岸に向かう流れに入ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=Cvc5aUM4b8g
上の動画は離岸流対策のインストラクションですが、
「Be Calm(落ちついて)」「Swim Parallel(平行に泳げ)」と繰り返しています。
始めは岸から離れるので恐怖を伴いますが、流れに沿うので体力を温存できます。
PoIC の「時間の流れに沿って遠回りせよ」と言うのと似ています。
時間にも流れがあります。
「逆」で行くか、「順」で行くか、これは時代の流れ・仕事のスタイルにもよります。
ヘビの脳に関して、「身体脳」の話は興味深いです。
武道家の方はしばしば「考えるな、感じろ!」と言いますね(ブルース・リーだったかな?)。
武道(Martial Arts)に限らず、芸術(Arts)、そして仕事術も、
どうも脳の深い部分、古い部分に関わっている気がしてきました。
野ざらし亭さんの Re:PoIC に出てきた「暗黙知」という言葉も思い出します。
ヘビの脳 → 言葉が分からない → 五感で伝える、アナログの要素。
ヘビの脳 → 言葉で表現できない → 暗黙知。
ヘビの脳 → メモリが限られている → 膨大な「知識」を「知恵」に圧縮して保存。
ヘビの脳 → 原始的な脳 → 生活に運動の要素を採り入れる、などなど。
# 本のリンク先の「評価」の中でオイゲン・ヘリゲルの「日本の弓術」という本が紹介されています。
# この本も大変良い本ですよ。;)
March 26th, 2009 at 12:01 am
ありがとうございますm(. .)m
>「Be Calm(落ちついて)」「Swim Parallel(平行に泳げ)」
なるほどです。私事、職場では、これと逆で、「きーきー、」「もうだめだ、」ていう感じです(^^;;
家では発想カードがほとんどですが、職場ではGTD(やるべきこと)カードと、記録(日誌)
ばかりが増えていく、、
目先のことばかりで、岸に向かおうと、ばたばたもがいている、ということを、カードの増え方が
教えてくれています(^^;;
>ヘビの脳
上述の空手家が、「型の練習で体に呼吸がとおる」「この呼吸が大事」「しかし、この呼吸は口
でする呼吸とは違う」ということを書いています。
意味がわからなかったのですが、これは、呼吸や運動を司るヘビの脳に関して言っているのか
な?と、このページを見て思っています。
>「日本の弓術」
面白そうですね!(指摘されるまでこの本に気づきませんでした。)
April 4th, 2009 at 2:19 pm
m(. .)m
> 「カードがたくさん書けた日」を「良い日」
なるほど、ですm(. .)m
農産物が多く収穫できますように
魚が多く捕れますように
知的生産物が多く捕れますように
April 4th, 2009 at 3:32 pm
m(. .)m
>私の個人的な印象ですが、GTD というのは、
>離岸流に逆らって岸に全力で泳いでいる状況に見えます。
>流れが強過ぎるために、岸(未来)がそこに見えていても一向に近づくことができません。
>また、流れに逆らって泳ぐと、大変体力を消耗します。
>一方で、救助などの本に書いてあるのは、
>離岸流に遭遇した場合は「慌てないで、岸に対して平行に泳げ」というものです。
>そうすると、離岸流の流れから逃れて、今度は岸に向かう流れに入ることができます。
英語(動詞・能動的・狩猟民族・関係性を有利に構築せしめる)
↑
↓
日本語(名詞・形容詞的・農耕民族・自然)
未来←目玉ちゃんの向き→過去
April 5th, 2009 at 8:21 pm
m(. .)m
(引用:PoICマニュアルでの記述)
>自然界のサイクルを考えると、カードを使った知的生産の過程は、自然な現象にも見えてきます。イチョウの樹を見て下さい。イチョウは冬が来る前に銀杏を落とします。
http://pileofindexcards.org/wiki/index.php?title=PoIC_%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%98%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8#.E6.83.85.E5.A0.B1.E3.81.A8.E3.82.A8.E3.83.B3.E3.83.88.E3.83.AD.E3.83.94.E3.83.BC.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6
大気拳の天野氏が、公園での立禅で感じた、自然の時間の流れの表現と、同じです!
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農耕民族的 ・・・秋に米を収穫 半年~1年単位 PoIC
狩猟民族 ・・・目前のウサギを追いかける 1日~数日単位 GTD
April 5th, 2009 at 8:31 pm
m(. .)m
(引用)
> 「カードがたくさん書けた日」を「良い日」
知的生産に係る業務内容については、、
「明日はカードが10枚かけますように」・・・これですね!
http://poic-kf33.blogspot.com/2009/04/blog-post_6160.html