Mathematica = PoIC

Mathematica → リストの操作

リスト = アトムをつなげたもの {□, □, □}
アトム = 文字・数字、□ → 情報カード

MatrixForm[{□, □, □}] → (□ □ □) :リスト = 行列

リスト(=行列)= PoIC の「タスクフォース編成」
リストの操作 → アルゴリズム(算法) = カードの操作

Mathematica = PoIC

11 Responses to “Mathematica = PoIC”

  1. k Says:

    m(. .)m面白い(interesting)です!

      Σ□     →カードの集まり

    j
      Σ □n    →i 番目からj 番目までのカードを取り出す
     n=i

    ——————-
    、と、意味もなくカードを数式で現わしてみて(^^;

    そして、取り出したカードに対する

    >「リストの操作」

    を人が行うとき、ここに、何か規則や一定の方法があるだろうか。
    直感?

    ・・・例えば、起承転結(?)

    ——————–

     「起承転結」は、4コマ漫画

     これは、起~承(元となるデータ、状況説明等、合わせ鏡)(そして継続、わき上がり、剣、創発)転(!)(エントロピーの減少)結(オチ、玉)

     これは、Trinity

    ということは、再帰・創発・相転移(Trinity)的な頭の中のプロセスで、1枚1枚のカードができてくるのだけれども、

    そのカードを、やはり再帰・創発・相転移の流れに合うような形で、再度構成する、、

    —————–

    入れ子構造、フラクタル、合わせ鏡的、

    ・・・そういう構造があるとは、不思議な感じです。

    —————–

    作家や漫画家が、資料やデータを集めて、それを下地に何か知的生産物(原稿、作品、)を作り上げている、

    そのプロセスを、遠くから見ると、実はそこに再帰・創発・相転移があるのかもしれない。

  2. k Says:

    m(. .)m

    そして、目の前にある数式処理ソフトに、試しに、問題を解かせてみました。

    y’’ = x^2 + x - y

    何も考えずに適当な式を無責任に書いて、「解け!」ボタンを押すと・・・

    y = a e^(-x) + b e^(x) - x^2 - x -2

    (・・・すぐ答えを出してくる)

    —————–

    ソフトは、

    再帰・創発・相転移を成し遂げた、のだと思う。

    式を見てリストと照合して(再帰)ぐちゃくちゃ変形して(創発)最終的な解を求める(相転移)

    —————–

    私がこの問題を「解け」と言われたら、頭が痛くなって疲れて、いやになって寝てしまうけれども、

    数式ソフトは、頭が疲れることもないし、中でコビトが高度な知恵を使っているわけでも無いみたい

    —————–

    ソフトが中でやっているのは、おそらく、

    (1)問題の式を見て、
    (2)リストから部分的に似たものを探してきて、
    (3)置き換え

    ・・・多分、こんな単純なことしかやってないと思う

    —————-

    ソフトがやり遂げた、

    再帰・創発・相転移

    は、多分、

    再帰・創発(リストと照合して、変形)→相転移(y=○○)

    という風に、機械的な操作(照らし合わせて、変形)しかやっていないのだと思う。

    —————-

    こんな機械的な操作で(しかしそこには再帰的な過程があるのではないだろうか)、

    私の頭ではできないようなことがさらさらできるとは

    —————-

    逆に言えば、私の頭の中だけではできないようなことも、機械的な操作でできるのではないだろうか。

    機械的な操作であれば、

    頭で考えるだけだと「うーん」と熱が出てしまうような、さらにその先まで、成果物が到達できるのではないだろうか。

    —————-
    その操作は、

    手続き型言語(BasicとかFortranとか)的な、フローチャートにそって一方向的に進むようなプロセス
     ・・・だとすっきりしたシンプルな結果になって、

    関数型言語(LISP)的な、合わせ鏡的なプロセスでは、

     ・・・どこまでもつづく深みのような結果になる、

    のではないだろうか(?)(これは要検証(^^;;)

  3. k Says:

    m(. .)m

      ( )      ・・・かっこ(鏡)

    ( ( ) )     ・・・鏡を鏡に映す

    ( (( )) )    ・・・(鏡に映った鏡) を鏡に映す

    ( ((( ))) )   ・・・((鏡に映った鏡)に映った鏡) を鏡に映す

    ( (((( )))) )  ・・・(((鏡に映った鏡)に映った鏡)に映った鏡) を鏡に映す

    ————————————-
    だんだんかっこが増えていく

  4. k Says:

    m(. .)m

    ・・・ 今、エントリーを見て、それに対するコメントを、3行だけ打ち込もう、としたら、何行も止まらない、ような状態になっていますが(強制的にストップを入れた)、これは上述の、「だんだんかっこが増えていく」すなわち、再帰的な合わせ鏡が続く状態に近いように思われます。

  5. k Says:

    m(. .)m今向こうのページを見ましたら、書き込み頂きありがとうございます。

    > A(A(A(….))) は入れ子構造、再帰構造。

    が、上の「鏡に鏡を映して、かっこが増えていく」と同じで、驚いています(!)

  6. Hawk Says:

    >  j
    >  Σ □n    →i 番目からj 番目までのカードを取り出す
    > n=i

    Σ □ (∫□dt)→ 時系列スタック(時間で積み重ね)
    t

    Σ □ (∫□dxdy)→ 再生産(空間(内容)で積み重ね、畳み込み)
    x,y

    > 再帰・創発・相転移(Trinity)的な頭の中のプロセスで、1枚1枚のカードができてくるのだけれども、

    文字はカードを構成する素粒子。

    「あー」と「いー」が一緒になった時、「あい(愛)」となり、
    「あ」だけ「い」だけにはなかった「意味」が生まれる(わき上がる、創発)。

    カードとカードが一緒になると分子に、分子と分子が一緒になると高分子に、
    ・・・やがて遺伝情報を伝える DNA に。
    DNA は細胞に、細胞は生物に、生物は群れに・・・・。
    それぞれのレベルで再帰・創発・相転移が起こる。

    > 入れ子構造、フラクタル、合わせ鏡的、

    まさに!

    > そのプロセスを、遠くから見ると、実はそこに再帰・創発・相転移があるのかもしれない。

    映画にも再帰・創発・相転移がある。
    例えば、ロード・オブ・ザ・リング三部作、マトリックス、π など。

  7. Hawk Says:

    > 数式ソフトは、頭が疲れることもないし、中でコビトが高度な知恵を使っているわけでも無いみたい

    私の使ってるパソコンは難しい計算をするとファンがブーンと回る (^_^;)
    コンピュータは計算すると CPU から熱を放出する。
    エントロピーを下げるにはエネルギーが必要。
    答えを得る代わりに、環境に熱を捨てる。

    > 中のコビト

    中のコビトはたくさんいて、それぞれは単純な作業をする。
    例えば (3 + 2) を (+ 3 2) に置き換えたり。
    その繰り返しで難しいことを成し遂げる。

    > 逆に言えば、私の頭の中だけではできないようなことも、
    > 機械的な操作でできるのではないだろうか。

    K さん + 数式ソフト → サイボーグ
    元々、人間の頭・心の中にはコビトがいる、それに数式ソフトの中のコビトを足す(援軍)。
    中のコビトを増やす(→ まさにジリオニクス、相転移点を超える、超人)。

    >関数型言語(LISP)的な、合わせ鏡的なプロセスでは、
    > ・・・どこまでもつづく深みのような結果になる、

    Lisp は文字も数字もリストもいっしょくた、区別しない。
    人間の考え方に近い。
    プログラムを生成するプログラムも作れる。

  8. Hawk Says:

    >  ( )      ・・・かっこ(鏡)
    >
    >( ( ) )     ・・・鏡を鏡に映す
    >
    >( (( )) )    ・・・(鏡に映った鏡) を鏡に映す
    >
    >( ((( ))) )   ・・・((鏡に映った鏡)に映った鏡) を鏡に映す
    >
    >( (((( )))) )  ・・・(((鏡に映った鏡)に映った鏡)に映った鏡) を鏡に映す

    Lisp すなわち ( ) 。(色即是空)

  9. k Says:

    m(. .)m(!)
    上の書き込みで、面白く(興味深く)えー(!)と思ったことが11個ですm(. .)m
    すごい発想の量だと思います、、

    ——————

    > (3 + 2) を (+ 3 2) に置き換えたり。

    なるほどLISPはそうやってるのか、
    ① (3 + 2) → (+ 3 2)
       単純な置き換え
    ②(+ 3 2) →5
       LISPの演算

    >ロード・オブ・ザ・リング三部作

    私は見ていなくて知らないのですが、奥が深そうですね

    >π

    知らなかったのですが、調べたら、凄そうです(!)

    >Σ □ (∫□dt)→ 時系列スタック(時間で積み重ね)
     t

    >Σ □ (∫□dxdy)→ 再生産(空間(内容)で積み重ね、畳み込み)
     x,y

    なるほどです(!)

    空間に配置して、意味を持たせる(これまで無かった意味が現れる)、それは「か」「き」→「柿」のように、、

    分子→高分子→遺伝子→細胞→生物→

    それぞれの間をみると、どれも数が増えることによって表れた結果(実)は、下の要素と比較すると、どれも想像もできないような、1つの生き物ですね。(細胞-生物)間だけではなく、、

    とすると、生物の集まりも、それが多くなると集団が生き物のような振る舞いを示す、と言いますが、それは数が多くなるとそうなのですね。

    一つ不思議なのは、生き物の場合、それぞれの段階の間に、要素の「相互作用」だけではなく、「同調」の様なものがみられること。磁石のスピンの向き(多分本当は波動)が揃うように、、

    機械的に揃っている以上に、同じ目的を目指しているように見えること、

    >元々、人間の頭・心の中にはコビトがいる、それに数式ソフトの中のコビトを足す(援軍)。
    >中のコビトを増やす(→ まさにジリオニクス、相転移点を超える、超人)。

    なるほど(!)

  10. Hawk Says:

    >>k さん
    > 一つ不思議なのは、生き物の場合、それぞれの段階の間に、要素の「相互作用」だけではなく、
    >「同調」の様なものがみられること。磁石のスピンの向き(多分本当は波動)が揃うように、、

    いま W. Brian Arthur という人の書き物を読んでいたのですが、ちょうど似たような話が出てきました。一方向にちょっとだけフィードバックの量が傾くと(tip する、tipping point、相転移)、その方向にさらにフィードバックが強くなり、いつの間にか全部その一方向に引き込まれる。例えば、ビデオでベータと VHS という二つの規格があって、性能的にも同じだったのに、いつの間にか VHS が主流になっていた、とか。

    古典的な経済学では「収穫逓減(ていげん)」という考え方が主流だった。例えば、農地だと、種を密に捲き過ぎるとかえって収穫が減ってしまう。しかし、実際にはそればかりではなく、逆に蒔けば蒔くほど収穫が増える例もある。例えば、知的生産などは、要素(知識や本)が増えれば増えるほど、要素間のつながりが爆発的に増えていく。これを「収穫逓増(ていぞう)」という。

    Wikipedia を見ていると、似たような言葉で「収穫加速」が出てきました。こちらも面白いです。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/収穫加速の法則

    これも一種のべき乗則。

  11. k Says:

    m(. .)m面白いです(!)

    >いつの間にか全部その一方向に引き込まれる。

    不思議に思いました。例えば60対40(グレー)を、100対0(白と黒)に変換するプロセス。

    小選挙区制で1人しかとおらない場合、わずかの差が明暗を分けるような。

    しかし、自然界だと、どうなのだろう。例えば、流れがある場合(「流れ」が全てではないだろうけれども)。

    ばらばらの方向を向いている稲の穂が、風が吹くと、全てその方向にたなびく。

    鉄に電圧をかけると、電子の波のスピンが揃って押し出される(からだろうと思われる理由により)、磁界が現れる(アンペールの法則)。

    >「収穫加速」

    凄く不思議です(!)、、ふと、分割はどんどん増える(例)紙の折り目、脳のしわ、海面の波、、と思いました。

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