Archive for the 'Reference' Category

Sketch

Sunday, March 29th, 2009

「・・私が好んだやりかたは、紙の前ではなく、コンピュータの前に座ってプログラミングすることだった。もっと悪いことに、辛抱強く全てのプログラムを書き上げて正しいことを確認するなんてことはせずに、私はめちゃくちゃなコードをおっぴろげて、それを次第に形にしてゆくのだった。 私が教わったのは、デバッグとは書き間違いや見逃しをつかまえる 最終段階の工程だということだったが、実際に私がやっていたのは、プログラミングそのものがデバッグという具合だった。

随分長い間、私はそのことを後ろめたく思っていたものだ。ちょうど、小学校で教わった鉛筆の持ち方と違う持ち方をしていることを後ろめたく思っていたのと同じように。他のものを創る人々、画家や建築家がどうやっているかを見れば、私は自分のやっていることにちゃんと名前がついていると気づいていただろう。スケッチだ。私が言えるのは、大学で教わったプログラミングのやりかたは全部間違っていたということだ。作家や画家や建築家が、創りながら作品を理解してゆくのと同じで、プログラマはプログラムを書きながら理解してゆくべきなんだ。」

Ref. : @web, 「ハッカーと画家」、ポール・グレアム, p. 26.

いきなり完成品を目指すのではなく、スケッチから始める。
そこから次第に形作っていく、創りながら作品を理解してゆく。
それで良い。

# この本も PoIC 使い必読の書。

Keep Learning

Wednesday, March 11th, 2009

Komm, susser Tod

Friday, February 27th, 2009

Susanoo

Thursday, February 19th, 2009

Vicarious

Friday, February 13th, 2009

Money as Debt

Tuesday, February 3rd, 2009

Altered States

Wednesday, January 28th, 2009

Lateralus

Monday, November 3rd, 2008

Not Quiz, but Puzzle

Monday, July 21st, 2008

・・・ただ、いえることは、計算したり、記憶したり、それを思い出させたりするために命令を書くことはできますが、
   LOVE
と書いても、どんなことをしても、コンピューターに恋をさせることはできません。

それはクイズとパズルの違いに似ています。
クイズは、憶えていることを思い出す、その早さを競争するゲームです。
パズルは、それまで学習してきたことを基にして新しいことを思い付く、ひらめきを問題にするゲームです。

コンピューターには、クイズはできても、パズルはできません。

Ref. : @book, 石頭コンピューター, 安野光雅, 2004, p. 67.

Versus Goliath

Thursday, July 17th, 2008

巨人を倒すには、石と紐とちょっとした知恵さえあれば良い。

Updated : 2008.08.09 09:22

Awaking

Thursday, June 12th, 2008

Metropolis - 10 MINUTE Promo - Fritz Lang by anTONYM2M2

Updated : 2008.07.05 12:58

Luhmann’s Zettelkasten method

Sunday, May 18th, 2008
via. “Luhmann’s Zettelkasten” by “Taking Note“.

Niklas Luhmann is German sociologist. In the following movie, he introduced his card systems “Zettelkasten (= slip box)” that supports his productivity.

What is impressive for me, as a PoICer, are,
- thinner paper than index cards
- larger than 5×3 size, (according to “Taking Note“, it is A6 size)
- seems free format,
- seems don’t care the order (more loose than chronological order)

This IS extreme case of index cards productivity. It’s good to know how far we can go with index cards. :)

ニクラス・ルーマンはドイツの社会学者。映像の中では、”Zettelkasten” というカード・システムについて説明しています。

PoICer としていくつか気になる点は、
- 情報カードよりも薄い紙を使っていること
- 5×3 よりも大きいサイズ(A6)を使っていること
- フォーマットがない?
- 書いたカードは適当な場所に入れている?

これはカードを使った知的生産の一つの「極限」じゃないかな。カードを使って「どこまで行けるか」を知っておくのは良いこと。

歩いた方が速い

Tuesday, May 13th, 2008

自動車の場合だと、交通量の少ない時は、たとえば都市内の高速輸送手段を提供するといった、当初に考えられた機能をはたしうる。ところが交通渋滞が激しくなると、自分の足で歩いた方が速いわけだ。

Ref. : @book, エリッヒ・ヤンツ、自己組織化する宇宙, p. 504, 1986.

情報量過多の現代では、自分の頭で考えた方がかえって速かったり。


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