I do
December 27th, 2009
カレンダー本体を再利用可能にするため、ひと工夫。
「amCharts」。
便利なものを見つけたので紹介。
Flash を使った Web ベースのグラフプロッタで、なかなか綺麗。
例えば、カード枚数の推移をプロットするのに使えると思う。
PoIC 使い向けに簡単なパックにしてみた。
Download : amCharts Pack for PoICer (ZIP, 299KB)
解凍したら、中の amline.html ファイルをブラウザにドラッグ&ドロップ。
これだけ。
設定ファイルは amline/amline_setting.xml 、
データは amline/amline_data.csv に記述してある。
この例では月毎の枚数とその累計のデータを使っている。
日毎のデータを作ってプロットしてみても面白いかもしれない。
Excel で月のすべての日付を作る Tips はこちら。
amChart は「月」「日」などの日本語も表示可能。
amChart の設定を変えたいときは、ビジュアル・エディタが便利。
XML と CSV の中身を右下のウィンドウにコピー&ペーストする。
左のパネルでかなり細かいところまで設定できる。
「ホンゲル係数」。
収入に占める、書籍代(本、ホン)の割合。
エンゲル係数からの造語。
算出方法は以下の通り。
ホンゲル係数 = [書籍代 / 収入] x 10
基本的には、1ヶ月ごとに算出する。
「パーセンテージ」で考えたい時は、x 10 の部分を x 100 にする。
本家のエンゲル係数は、消費支出(一ヶ月にどれだけ消費したか)に対する係数であるが、
ここでは簡単のために収入としている。
給与明細と1ヶ月に買った本の値段の合計が分かれば簡単に算出できる。
書籍代に月どれだけ使っているかを知りたい。
そうすると、月どれだけの収入があるかを聞かなければならない。
収入というのはプライベートの情報であるから、これはなかなか聞きにくい。
ということで、ある程度ユニバーサルな指数を考えてみた。
さて、皆さんのホンゲル係数はどのくらいだろうか?
「抽象化」。
複数のモノゴトから、パターンを抽出すること。
抽象化された情報は、短い言葉、単純なイラスト、数字、数式で表されることが多い。
例えば、記録カードから「パターンを見つける」こと、
マインドマップから「Trinity」の絵を描くこと。
「抽象化」とは、複数のカードを集約し、ピラミッドの頂点へと昇っていくプロセス。
抽象化された情報は、一見すると単純だが、多くの解釈を生む。
同じ絵でも、回転・反転すると違う絵に見えてくる。
例えば、「Emergence」の絵。
反時計回りに90º回転し、左右反転すると、まったく違う絵が見えてくる。
「生産性」の本質とはそういうことのようだ。
最近このブログでは、数学やプログラム言語の話題を取り上げることも多くなってきているけど、
あまり難しく考える必要はない。
抽象化の過程で、これらの言語を使うのが便利だということ。
人の話す言葉をそぎ落とすとプログラム言語になるし、さらにそぎ落とすと数学になる。
ただそれだけのこと。
“Mathematics is the language of nature.”(数学とは、自然が話す言語である)
